2年生フェスティバル春 6/29（日）

渡邊颯貴ママです。

雨が降るかとヒヤヒヤしましたが、そんな心配はいらないぐらいの晴天でした。
指おり数えて待ちに待った二年生大会。
一試合目は、先制点を入れられてしまい、少し怖じ気づいてしまったのか、いつもの元気がなくなり負けてしまいました。次の試合の前に監督からの話しを聞いて、その言葉がみんなの魂に火をつけたのか、二試合目は、攻める攻める！一試合目とは違うチームのようでした。相手からの攻撃にヒヤヒヤする場面もありましたが、見事勝利！おめでとうございます！
チームメイトのアシストで颯貴も公式戦初ゴールを決めることができて、ますますサッカーが楽しくなったようです。
試合後に監督から「勝ったことはスゴイこと。でも負けたことを忘れないコトが大切」という言葉がとても印象的でした。みんなにもその言葉が残り、負けた試合を反省し、次に自分が何ができるかを考えるチームになって欲しいと思いました。

暑い中おつかれさまでした。